転職で有効活用

例えば、Aさんと言う方が全ての業務を任されたシステムエンジニアだったとします。
もちろんその経験から専門的な知識をメキメキと身につけ、更なるステップアップへと転職を希望することになりました。

しかしここまでの知識がありながらもなかなか採用の2文字が出ない…。
それは何故かと面接官に尋ねたら「スキルが足りない」とのこと。
これは1つの会社でメキメキと力をつけてもシステムエンジニア全般の知識にはならないと判断したわけです。
実際にAさんは前の会社内の技術力であれば充分に応えることはできましたが、ちょっとでも外れると答えることができない…こういうことだったんです。

そういう時に資格というものは偏った知識を広く見せてくれる便利なものです。
資格は技術を証明するだけのものではなく、やはり向上心がものを言うという結果だと思います。
「資格を持っていても役に立たない」と言う人もいますが、専門技術の全体像の理解するのはうってつけのものだと思いますけどね。

基礎を知ることで応用力が付く。
一番わかりやすい目標が出来ると言う意味でも私は資格はとても効果的だと思ってます。

これは職場に人が多ければ多い程、役に立つものでしょうね。
向上心と知識量、この2つを持って評価されない、実績を出せないのであればその企業自体が資格が不要ということです。
日本は勤続年数が長いということを重要視します。
しかし資格所持者というのは転職してこそスキルアップと言えます。

自分が活きる場所であれば、転職をためらわないことも資格の有効活用法と言えると思います。

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